太田市議会 2021-12-15 令和 3年12月定例会−12月15日-05号
このような状況下において、太田市、千代田町、大泉町及び邑楽町の一市三町の広域連携による新斎場の整備、管理運営等を計画的に進めていくのは、総合的な事務の効率化、スケールメリットによる財政負担の軽減等につながるものと思われます。 次に、議案第113号ですが、本案は南ふれあいセンターの浴場施設について、今年度をもって廃止とするため、条例に所要の改正を行うとのことであります。
このような状況下において、太田市、千代田町、大泉町及び邑楽町の一市三町の広域連携による新斎場の整備、管理運営等を計画的に進めていくのは、総合的な事務の効率化、スケールメリットによる財政負担の軽減等につながるものと思われます。 次に、議案第113号ですが、本案は南ふれあいセンターの浴場施設について、今年度をもって廃止とするため、条例に所要の改正を行うとのことであります。
そして、常にコストを意識して広域連携や民間活用を推進し、経営資源の一層の効率化、適正化に努めてまいります。今定例会でも皆様と様々な議論をさせていただきました。事業の執行に際しては、議会における意見、あるいは要望を十分に尊重し、行政課題の解決につなげていきたいと考えております。 ソフトボール女子オーストラリア代表が入国して約1か月がたちます。来月の本番に向けて順調に整備ができているようであります。
中でも自転車を活用した観光振興策であるサイクルツーリズムを赤城山ツーリズムの中心事業に位置づけ、赤城山周辺市村との連携した取組として、地域特産を味わいながら赤城山周辺を走行するサイクルイベントやスマートフォンを用いた電子スタンプラリーを広域連携により実施したいと考えております。
さらに、住宅リフォーム支援事業の事業継続と予算拡充のこと、広域連携による斎場整備のこと、2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとしての今後の在り方のこと、本市の観光資源の活用のこと、(仮称)市民体育館建設事業の財源担保のこと、国民健康保険税の子どもの均等割額の減免のこと、学校給食の完全無料化への考え方のこと、新型コロナウイルスの社会的検査実施の必要性のこと、新型コロナウイルスの感染拡大
須藤市長がこの4年間で取り組まれた大きな課題の一つに、邑楽郡との広域連携があると思います。須藤市長自身、この件については非常に苦心されたのではないかと思います。特に一部事務組合、先ほどの公立館林厚生病院の運営、さらには、ごみ処理の衛生施設組合など、その負担割合をめぐる決定について紆余曲折があり、多くの時間を費やしたと認識しております。
表記載のとおり、富岡製糸場内管理業務、市営駐車場管理業務及び低速電動コミュニティバス運行業務、「上武絹の道」観光広域連携業務等でございました。 次のページをお願いいたします。4の点検評価結果でございます。まず、点検評価結果はBで、事業内容の大幅見直し等による経営改善が必要と評価をいたしました。まちづくり富岡の経営状態は、数値的には優良な経営状態にあると評価できます。
また、効率的な行財政運営を図るためには、一部事務組合をはじめとする広域連携、さらには立地適正化計画などを一層推進していかなければなりません。同君のこれまで邑楽館林地域内の活動で培ってきた幅広い人脈と豊富な経験から、広域連携においても貢献いただけるものであるとともに、民間出身の同君の起用は、本市に新しい風を吹き込んでくれるものと考えております。
また、地域間の連携、周遊観光促進については、市町村内の近隣施設をめぐる特別入場割引やスタンプラリー企画などは多くのお客様に御利用いただいたが、市町村の枠を越えた広域連携を求める声があった。ターゲットに、個人客、団体等に合わせたプロモーションの実施は、ターゲットが明確になっておらず、思ったような成果が上がらなかった。観光素材、ターゲットの明確化が必要。
昨年度の決算の中で、桐生市と広域連携で実施した赤城山サイクルスタンプラリー及び赤城グルメライドがありましたが、その目的と効果をお伺いします。
本市では、西部エリアの市町村等で組織する西上州観光連盟や多野藤岡地域の市町村、商工会等で組織する、多野藤岡観光開発協議会、絹産業の関係市町村で組織する広域連携組織、上武絹の道、多野藤岡管内と甘楽富岡管内の市町村で実施している、かんな・かぶらぐるぶらの旅事業などで関係市町村と連携し、キャンペーン活動や各旅行会社への売り込み、企画ツアーの作成、旅行エージェントを招いての現地視察会などを行っております。
そのような中、定住自立圏構想は、中心市と近隣市町村が役割を分担し、必要な生活機能を確保するとともに、利便性及び地域の魅力向上を図るとともに圏域全体を活性化することを目的とする広域連携の施策でございます。過日開催されました定住自立圏構想学習会では、関係する多くの皆様にご参加いただき、理解を深めていただけたものと実感しているところでございます。
また、目的でございますが、市の観光を取り巻く状況を踏まえ、市民、事業者、行政が一体となり、地域活性化の観点から観光に取り組む必要性を示すとともに、広域連携を含めた本市の中長期的な観光戦略の指針となる観光戦略プランにつきまして検討をいただく組織でございます。 ○議長(相川求君) 9番。 ◆9番(佐藤信次君) 観光戦略プランの中の位置づけとしてDMOがあるというような、私は理解したのですけれども。
それから、それとあわせて広域連携をしていくということが大事だと思っております。
表にもございますように、富岡製糸場内管理業務、おもてなし業務、「上武絹の道」関連地方創生推進交付金を利用した観光広域連携の業務と、低速電動コミュニティバス運行業務でございました。 次のページをお願いいたします。次に、4の点検評価結果でございます。
県内中核市と松井田、軽井沢を結ぶ国道18号と西毛広幹道が交差し、さらに安中駅前から磯部温泉に至る中宿水口線へと向かうエリアは、周辺市町村との連携が図れる広域連携軸であるとともに、県内外から人や物を呼び込み、さらには他の市内観光拠点や産業拠点、生活拠点へと誘導していく都市拠点であり、市街地のにぎわいをつくり直す拠点商業地でもあります。
85 【藤江委員】 今後ますます紙おむつの排出量というのはふえることが予想されますし、本市だけではなかなか量がまとまりませんので、広域連携は必要かと思います。その点も含め、県にぜひ問題提起していただくことをお願いしまして全ての質問を終わります。ありがとうございました。
一律とは言いませんけれども、初動体制も含めて、そしてなおかつ、ただでさえ非常備消防がなかなか確保できない中で、常備消防、非常備消防の一体感ということも含めて、広域連携は重要です。
いろんな構想というのがあると思うのですけれども、一つのまちの形態としてどのようなまちの形態、自立圏構想とか広域連携とか、また市町村合併で持っていくのかとか、また自力のコンパクトシティを目指していくのか、いろんな考え方があると思うのですけれども、まずは形態としてのまちづくりの方向性をお伺いしたいと思います。 ○議長(遠藤重吉君) 市長、須藤和臣君。
そこで政府は、法改正の目的を水道事業の経営基盤強化として、市町村の枠組みを超えた広域連携や官民連携の推進を掲げました。とりわけ、民営化を促進するためのコンセッション方式の導入が目玉とされています。これに対し、生活に直結するインフラを営利目的の民間企業にゆだねていいのか懸念する声が大きく、命の水を商品として扱うことへの抵抗感は国民に根強くあります。
史│○ 平成31年度施政並びに財政方針及び予算│ │ │ │ │ について │ │ │ │ │(1)平成31年度予算編成について │総務部長 │ │ │ │ │市長 │ │ │ │(2)中枢中核都市指定と広域連携